背中

最近は毎日更新出来るように心掛けてます。





今日は、たまたま後輩に会ったんですけど
その後輩が坊主になってて
思わず触ってしまいました





ほんのちょっとだけ立ち話をして去り際に振り返ると
髪の毛分なのか、自分の身長が伸びたのかは分からないんですけど
後輩がいつもより小さく見えて…



自分はこんな小さい背中に頼り切ってしまっていたんだと思って
なんだか自分の愚かさを感じました


また、反省することが増えた気がします










言語化しなくたって全て伝わるんだ
言葉の多さが邪魔をする
会話なんて最小限で
恋人たちはいつも
ただ見つめ合うだけ 静寂は美しい
音が消えた世界は愛の脈が打ち続ける
鼓動が響く瞼を閉じろ