続きです

ブログを開いていただきありがとうございます
今回は昨日の続きです

読んで頂けたでしょうか?
まだの方はそちらからお願いします


人間関係って大変ですよね…笑







では続きと行きましょうか








そんな初めて喋った日から
喋れるのは自分くらいだったらしくその後3日くらいは喋れる範囲で喋ってました(喋れる範囲ってのは自分は普段違う子と話すので中々の話す機会が少く会った時には喋るという意味です)








1週間後には、もう周りと打ち解けていたようです。



それに反してまぁ自分はそれどころではなかったというのが事実でした。
その頃自分は同級生とごたついてて喧嘩状態でした笑。

何してんだって話ですよね笑



ちょうど落ち込んでいて
でもその同級生とは全然仲良くしてます。



ある日、今日だけ違う道から帰ったんですね。そしたらAが同級生と一緒に帰ってたんですよ。で途中まで一緒に帰ることになったんです。そこでこんな約束をしたんです

自分は投手もやってたので
「今度の紅白戦ヒット打ったらアイス奢ってください。」って
別に自分的には良かったので
「いいよ」って返事しました。

次の日かな、そんなこと言う後輩が可愛くて仕方なくこの子はちょっと融通きかしてあげようって思って、そんでもっとAと喋りたいなぁって思ったんですね。



これが1番いけなかったんでしょうね
LINEをグループから追加したんですよ。
間違えて追加したって嘘までついて




まぁ相手は納得したみたいでこれからお願いしますって言ってきたんですけど笑







その時はちょくちょくの連絡でした。
で、その言っていた紅白戦の日、自分は投手じゃなかったんですよ。違う所で出ていて、当時打撃もスランプに陥っていて…

全然だったんですね
当のAはというと、2本ヒット打ってましたね。
すごいですよ守備もめっちゃ上手くて



腹立つ〜ってよく言うんですけどそれは妬みとか全然そういうのではなくてただただ、褒めてるんですよ。

あんまり人を目の前にして褒めたりするの苦手で…


んで、ちょっと流石に自分はダメすぎたんですよ。ちょっとイライラしてたりガチ凹みしてて…


そしたらAが
「アイス何本分ですか?」って言ってきたらので、ほんとに後でにして欲しかったので
「ちょっと後でにして」言い
その日のLINEで
「何本でもいいよ」って送りました
そしたら
「やっぱり〇〇さんから打ったらにします」って言ったんですよ。(〇〇は作者である自分の名前です。)
へ〜って思いましたね。
なんか可愛いなぁ後輩って思いましたよ笑笑



そこで思ったんです
Aならこの話をしてもって…






今日はここまでです。
ホントに長くなるので
明日楽しみにしていてください。

って言うても終わらないんですけど
伝えるのが下手すぎて






きっと誰だって誰だってあるだろう
不意に気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに
涙がこぼれる


シンクロニシティ




下手で長い文章を読んで下さりありがとうございました。

バイバイ(ヾ(´・ω・`)